にゃんにゃんがおー
さっきのエントリがはずかしくなったので連投してみたり。
南朋さんの映画、その後も着々と攻めてます。よ。
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いや、攻めてるのは南朋さんのほうか。
うーーーんすっごい言葉選ぶなぁ、後の2作品は。さすがのわたしでもここで語るにはギリギリアウトだわ。なんていうか、夢想する余地がないよね。もう南朋さんがどんなエロい役やっても驚かない。目の前でセックスしてても自慰をしててもたぶん見れる。このラインナップ、別に選んでないんだけどなぁ。。。どこから入ってもそっちに行き着くというか。
大森南朋のエロスは、おそらく肌の質感にあるんじゃないかと思う。30越えてちょっと緩んだ、独特のニュアンスのある質感。加えてあの大きくて男っぽい手。なんかこう、甘えたくなる。し、甘えさせてあげたくなる。鷲津はこわいから近づかないけど。(あ!リアルにゃんにゃんがおーだっ!)
ところでアマゾンから勧められる例のVシネについてはどういう扱いになっているんだろう。27歳の大森南朋の痴漢日記。おそらく今に至るまでのどこかで、何事もなかったことにムーブがあったんだろうな。あの子の煙草といっしょのようなものか。レベルが違いすぎるけどw まあ観たいか観たくないかでいったら、観たいです。それはもう申し訳ないけれど、フライデー見るのと同じで興味本位。てっかR15って、それはわざわざ表示する意味があるのか。
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なんか…内向的な文章をトップに置いとくよりも、まだ痴漢日記の話してるほうがましだな。観たら報告します。